
9月7日、8日に仙台で行われた定禅寺ストリートジャズフェスティバルに参加したアーティストをラジオ307が何組かピックアップ。第2回目の今回は「caneco」さんを特集していきます。
今回お送りする曲の歌詞を紹介。
- 「晴れた夏の夜に」
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いつもひらひら僕を舞うから
君をつかむのは少し難しい
そんな君の声、僕はAh...手を取る僕と取られる君の
リズムが電波になればいいのに
どんな顔してる?君はAh...声だけが近い夜を
いくつも重ねた僕らだから
貝殻に秘めた音を聴くように
耳をすますよ (呼吸が届く)言葉の隙に愛を感じて
どうしようもない愛おしさに暮れる
君は隠したつもりでいるから
惜しいけど知らんぷり会って話せばもっとわかるね
君の瞳も君の体温も
晴れた夏の夜、僕はもうMm...心近づけるものが欲しくて
部屋を見渡してみたら
窓からこぼれて床を塗る色に
僕はふと気づく (明りをたどる)どうか君にも気づいて欲しい
夜を伝って届け僕の波
同じ気持ちで同じ景色を
ねぇ、星空を見上げよう言葉の隙に愛を感じて
どうしようもない愛おしさに暮れる
君は隠したつもりでいるけど
逃さない僕は君を求めて
電話はそのまま猛烈ダッシュで
深い夜へ急ぐことに
決めたっ! - 「ドライフラワー」
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ちぎれた胸、枯れ急ぐ花
記憶を道連れにばらばらと
あぁ、張りつく言葉たちは
渇けない涙に濡れ青い流れる星のような煌めきで
落ちたあの日から
(出会ったあの日から)
届けたい愛を膨らましても
互いが逃げ水
(想いは届かず)そして残ったのは終えるための愛
哀しみにうなされて
もはや覚めても夢乱れるほど抱き合った夜
心の淵に立って叫んでた
あぁ、時間は止まなくても
この気持ちは永遠に生きてくれと
(疑いなく迷いもなく信じた奇跡よ
あの時もう渇いてたようなflower)近づく音を聞かぬふりでも
闇は時々刻々と
(影は時々刻々と)
触れる肌と肌の隙間から
そっとふさいでゆく
(色はあせてゆく)今というフィルターに過去が覆われて
哀しみに歪む窓
壊れたがるまぶたちぎれた胸、枯れ急ぐ花
記憶を道連れにばらばらと
あぁ、張りつく言葉たちは
渇けない涙に濡れ青い
(痛みながら疲れながら辿った道でも
責められない想いをのせたflower)君の手は小さいけど
僕にはもう握れない君の心を引っかいた僕の爪も
はがれて割れてしまえ - 「君が好きだった...」
-
乱れるほど抱き合った夜
心の淵に立って叫んでた
あぁ、時間は止まなくても
この気持ちは永遠に生きてくれと
(誓ったように咲き出した花は
愛した色になって続くと
願っていたのに
果かなくて哀しくて)時のままに枯れ急ぐ花
散りゆく夢はもう帰らない
あぁ、別れの言葉たちは
きつく喉を絞めつけながら旅立つ
(力をなくし落ちてゆく花は
自分の影に向かって
崩れゆく魂といつか
寄り添って消えてゆく)
トラックリスト
- 晴れた夏の夜に
- ドライフラワー
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