
インタビュー
- Radio307
- プロフィール等お願いします。
- 長坂憲道
- 1969年に生まれて4歳ぐらいの時から小学校に入るまで母親の意志で強制的に音楽をさせられたのが始まり。小学校高学年の時の音楽専科の先生がいろんな楽器を自在に尚かつあまりに楽しそうに操るのでそれが羨ましくなり音楽の先生になりたいななんて思い始めたのが小学校6年生の頃。話が長すぎるってか?・・・適当に割愛してくださいね。中学高校時代はロック一色。普通なら3年で卒業できる高校に4年居させてもらってエレキギターばかり弾いていたヘビメタ少年だった。大学生になったら今度は何故かドラム一色。一色といっても専攻は音楽工学という分野で前衛的な音楽の創作やテクノロジーの方にも熱心だった。大学を卒業する頃にはバブルも崩壊してさてどうしよう。大学卒業直後から足かけ5年ほどクリーニング屋で働きながら数少ないバンド演奏の仕事を細々と続けていた。そして今から4年ほど前に突然アコーディオンに出会いいきなり夢中になってしまった。なんてったってドラムをやっていた期間が一番長いし熱中度もドラムが一番高かったんだけど仕事には繋がらず結局現在の主たる収入源はアコーディオンとキーボードの演奏や作曲とアレンジ。
- Radio307
- どういう音楽を目指していきたいですか?
- 長坂憲道
- 日本でのアコーディオンっていうと今ではcobaさんとかがメジャーになってきてるし十代や二十代の人達でも受け入れやすい音になってるみたいだけど三十代より上の人たちはアコーディオンに対して未だに「暗い」+「古くさい」イメージを持った人が多いのでそれを打破する音づくりを目指してる。でも、これはcobaさんがかなり開拓してきたのでぼくらの世代では「新・日本らしいアコーディオンの音」っていうのを目指していきたい。フランスとかヨーロッパっぽいアコーディオンの音はいろんな人がボチボチ演奏し始めてるんだけどあくまでもヨーロッパの模倣スタイルに過ぎないのでそこからは逸脱して尚かつ演歌臭くない音を。。。
- Radio307
- 製作環境について
- 長坂憲道
- 自宅スタジオなのです。何年も掛けてコツコツ機材を買いためてコツコツ部屋を改装して。。。ようやく納得のいく音が録れるようになってきた。今では当たり前のように録音でパソコンを使うそう「ハードディスクレコーディング」っちゅうやつですよね。
- Radio307
- 影響を受けたアーティストは?
- 長坂憲道
- 寺尾聡。もちろん「ルビーの指環」が大ヒットした頃。小学校6年生だった。TOTO。これは中学生の頃。「ロザーナ」とか「アフリカ」という曲が大ヒットしていた。特にドラムのジェフ・ポーカロが好きだったけど TOTOのメンバー全て大ファンです。
- Radio307
- 普段はどのような音楽活動をしていますか?
- 長坂憲道
- アコーディオン一台でライブをやったりインストもののユニットをやってみたり Sun-Qっていうバンドではドラムも叩いてます。それら以外の時には、いろんなボーカリストさんのサポートミュージシャンとしてライブに出てていたりレコーディングとか自分の名前があまり表に出ないような地道な裏方ミュージシャン的な仕事も多いです。
- Radio307
- 最近何かはまっていることはありますか?
- 長坂憲道
- 金魚の世話かなぁ。ひと月ほど前に無事タマゴが孵って稚魚がたくさんいるんですよ。
- Radio307
- 今後の活動予定は?
- 長坂憲道
- 年末にかけて僕の活動の中心的存在の一つでもある OSAKA EXILEというインストもののユニットで西は山口県、東は京都まで。。。中途半端やな。。。「歳末助け合いライブ~俺たちを助けてくれ~」というライブツアーを行っています。アコーディオンがメインのユニットも新しく作ったのでその音づくりや準備も始めなければいけない頃です。
- Radio307
- リスナーへのメッセージはありますか?
- 長坂憲道
- 懐かしくも新しいアコーディオンの調べぜひぜひ聴いてみてくださいね。
トラックリスト
- 太陽とアコーディオン
- ミスターニュース
- コンサーティナ~梅雨の晴れ間に沈む夕日~
関連サイト
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