
曲目
- no doubt
- the corner
- swear
- 僕がここに来る前に
- 熱帯魚
- higher ground
- two of us
- 群れ
- もうすぐ僕らは ふたつの時代を超える恋になる
- vision
- この愛のために
Radio307レビュー
わたくしボブが物心ついたとき、TVでは幾度となくCHAGE&ASKAの音楽が流れている時代でした。それこそ某有名ドラマの主題歌「SAY YES」「YAH YAH YAH」など、ミリオンセラー時代の申し子と言っても過言ではない活躍ぶりでした。そんな頃、私が初めて買ったCDがCHAGE&ASKAの『SUPER BEST Ⅱ』で、1日中飽きることなく聴いていました。
今になっても、昔から聴いているアーティストというのはやはりいつまでたっても応援したくなるものです。最近でこそヒットチャートの上位を賑わすことは無くなりましたが、改めてCHAGE&ASKAの曲を聴いてみるとやはりいいもんです。聴きまくっていた頃の自分をちょっと思い出してみたりして、ちょっぴり懐かしい気持ちにひたってしまいます。
今回紹介する『NO DOUBT』は99年に発売された、CHAGE&ASKAとしてのレコード会社移籍第1弾のアルバムで、95年に発売された『river』以来、4年半ぶりの新曲として話題を呼んだ『この愛のために』が収録されています。4年半という長い歳月の間、互いにソロ活動で自分の領域を広げてきた彼らでしたが、改めて2人で吐き出されたアルバムは予想をはるかに上回るものでした。
CHAGE&ASKAの最大の魅力である2人の絶妙なハーモニーはもちろんのこと、互いに個性を十分にぶつけあうような曲順で、トータルで聴いたときにとてつもない迫力に満ちていました。そして歌詞にも「ふたり」であることを意識したような曲が多く、胸に迫るようなものを感じたのを記憶しています。
個人的にオススメの曲は「two of us」と「vision」。どちらもCHAGEがメインで歌っている曲です。有名な曲にCHAGEメインの歌が無いだけにあまり知られていませんが、彼の甘く力強いボーカルはASKAに勝るとも劣らないもので、この曲は私にそんなCHAGEの声の素晴らしさを改めて認識させてくれました。もちろん!ASKAのボーカルも大好きですけどね。
私がCHAGE&ASKAをきっかけに音楽を聴き始めたように、あなたにもこんなアーティストが必ずいるはず。CDの山をひっくり返して改めて聴いてみてください。必ず私と同じような気持ちになれるでしょう。余談ですが、「Jack in the BOX 20th」で紹介したcanecoさんもCHAGE&ASKAのファンで、インタビューのときに、好きな曲の話題で盛り上がることができたのが嬉しかったです。
(2002.10.26 ボブ)
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