OKINAWA~ワタシノシマ~ / THE BOOM

CDジャケット

曲目

  1. この街のどこかに
  2. ひゃくまんつぶの涙2002
  3. いいあんべえ (monoaural mix) (featuring KICK THE CAN CREW)
  4. さとうきび畑
  5. Shima-Uta (acoustic) (featuring IZZY)
  6. 太陽(てぃだ)アカラ波キララ
  7. ひのもとのうた 2002
  8. 砂の岬 Ponta de Areia
  9. 十六夜月(いざよいづき)に照らされて
  10. 島唄 2002
  11. 十九の春
  12. 沖縄に降る雪 (acoustic)
  13. 墓標

Radio307レビュー

THE BOOMと言えば島唄。島唄と言えば沖縄。そんな連想からTHE BOOMは沖縄出身と思っている人も多いとか。。。(ほんとは山梨県の人です。)今回はTHE BOOMの沖縄に関係した曲を集めたアルバム「OKINAWA~ワタシノシマ~」を御紹介します。
まずは何と言っても「島唄」。去年、アルゼンチンのアルフレッド・カセ-ロさんにカバーされてワールド杯の応援歌になりました。(アルゼンチンは負けてしまったけれど…。)この唄の凄いところはカセ-ロさんが"日本語のまま"カバーしたところです。紅白でもちゃんと日本語で歌ってましたね。
あと沖縄っぽい曲調で「ひゃくまんつぶの涙」と「いいあんべえ」があります。「ひゃくまんつぶの涙」は死に別れた人を思う悲しい歌です。歌詞がちょっと恐い。でもメロディーはとても明るいのです。「いいあんべえ」は沖縄式の合コンの歌だそうです。ちなみに合コンしてる男は妻子持ちです。いいのか?
沖縄の言葉で歌っています。なんて言ってるのかわかりません。ただし、KICK THE CAN CREWが共演していて、ラップで歌ってくれているので、そこの歌詞はわかると思います。がんばって聴いて下さい。頑張んなくても聴いてて楽しい曲です。
「太陽アカラ波キララ」。歌詞は一般の方から公募したそうです。名字からみて沖縄の方でしょう。平和ってもののすばらしさを身を持って知っているからこんな言葉になるんだろうな。名曲です。「さとうきび畑」と「十九の春」はカバー曲で、どちらも一度聴いたら忘れられなくなる歌です。
このアルバムには他にもいい曲が満載です!まずは聴いてみて下さい。それから曲のメッセージ(つまり歌詞)をちょこっと気にかけて聴いてみて下さい。楽しくて明るくて悲しくて強いOKINAWA(オキナワ)を感じて下さい。
(2003.1.10 まつ)

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