Radio Show Case 第9回 (鳥パンク)

鳥パンク

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インタビュー

Radio307
めでたく1stフルアルバムが発売になった鳥パンクですが、「鳥パンク」の名前の由来について教えてください。
スズキミオ
鳥はふわふわとして、さえずりとか可愛らしいのにパンクだったらかっこいいなと思ったから。「グレート小鹿」とか「スモール巨人」とかその手系の名前。
Radio307
アルバム「鳥パンク」の聴き所はズバリ?「こんな所に注目 (注耳?)してほしい!」というのもあればどうぞ。
スズキミオ
「こういうのもリリースされるんだー?!」というサプライズ感&"じゃ、わたしも"感。
Radio307
アルバム「鳥パンク」の収録曲はそれまでの音源から選んだものということですが、完成までの苦労話などがあれば教えてください。
スズキミオ
(わたしがカセットMTRでつくっていた音源をコンピューターにとりこんでデジタルデータにしていく作業をしたのですが、)手直しやアイデア等いつまでももっとつっこんでやりたくなるところ。きりがない。それで当初の発売予定からずいぶん遅れてしまいました。
Radio307
アルバムの話題からは離れますが、バンド、宅録の両方を経験してきたスズキミオさんにとって、両者のおもしろさ、たいへんさとは何ですか?
スズキミオ
バンド→だらだらしていても皆といる時間がほぼバンドの音楽の糧になってくところ。自分が弾けなくてもうまいギターや生ドラムがあるところ、がステキだった。生活時間の不一致で真夜中に呼び出されるところ、意見ややる気を整えるのがすごく繊細でむずかしいところ、が大変だった。
宅録→バンドをやってても宅録は宅録で「ヒトリバンド」ってかんじ。基本。思い立ったらすぐ出来るところが本当にいいと思います。たいへんさはドラムができない。リズムマシンもつかいこなせない。ギターがほぼ弾けない、など。あと、コンセントがたりなくなる。
Radio307
自身の音楽に影響を与えたアーティスト (楽曲)や、ぜひ皆に聴いてほしいオススメのアーティスト (楽曲)はいますか?
スズキミオ
好き盤→ピクシーズの「サーファーローザ」 (1枚目。日本盤?でカモンピルグリムも入ってるやつ)が大好きです。「予期せぬ展開感」がたまらない。
ブリジット・フォンテーヌの「ラジオみたいに」バンド鳥パンクのときにやりたかったのはちょっとブリジットみたいな音楽だったような。あのへんてこオーケストラの音、だい好き。
宅録を始めたきっかけは、元カステラ、現トモフスキーをよく聴いていたためです。
Radio307
「鳥パンク」としてどのような音楽を目指していきたいですか?
スズキミオ
つくることがたのしい音楽。
Radio307
アルバム「鳥パンク」を出したことでこれまでの活動に一つの区切りがついたと思いますが、今後の鳥パンクの長期予報はどのようになっていますか?
スズキミオ
ことしできたらライブをしたいです。今24歳ですが、27歳 (ジャスト・オルタナ歳)に何かかっこいいのを出したいです・・・と書いたよとレーベルプロデューサーに言ったら「そんなに空いたら、忘れられちゃうよ!」と言われました。おかねをためて新しいMTRとか機材を買う。
Radio307
最後にリスナーに向けてメッセージをお願いします。
スズキミオ
聴いてくださってアリガトウです。気に入ってもらえたらしあわせです。

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